2021-04-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第14号
この回答そのものにつきましては、あくまでも昭和五十六年当時の電波法の規定の文言、趣旨等に即しつつ解釈を行ったものという理解でございます。
この回答そのものにつきましては、あくまでも昭和五十六年当時の電波法の規定の文言、趣旨等に即しつつ解釈を行ったものという理解でございます。
この任意でやったことによりまして、実態、じゃ、どのぐらいつかめているのかというと、回答そのものもやっぱり半数だったし、個人記録ということでいいますと、出てきたもの〇・三%程度だということになっているんですね。
したがいまして、その回答そのものは職務ではなかったということを申し上げさせていただきたいと存じます。
会計検査院の回答そのものですが、交付先である全国協会において多額の資金を保有している事態となっていて、預金及び債券の保有額は十六年度末で四百九十四億七千八百七十七万円となっている。
何といっても、地域住民の皆様、あるいは個人個人の皆様方のそういう御協力をぜひいただかなければなりませんし、そういう面でのPRというようなこと、方法等については、基本的に、先生、初めから大変適切な御質問をいただいており、それに対するそれぞれの回答そのもの自体が非常なPR効果になるというふうに私は思っております。
回答そのものは残念ながら必ずしも満足ではない。さらにまた求めるのと同時に、情報開示銘柄ということにまず指定をいたしました。つまり、情報開示が不適切である企業ですよということを一般に公開したわけです、まず。
五千万円をKSDから受け取ったのかという質問に対してさえ、刑事訴追のおそれがあるから証言を拒否するという、その回答そのものに真実が含まれているではありませんか。議員を辞職し、逮捕された村上氏と森内閣はどのような関係にあったか。まさに、述べるまでもなく、いわゆる五人組の一人、森総理・総裁の生みの親が村上氏であり、この一点に限っても、森総理はみずからを恥じて、即刻総辞職すべきであります。
朝日新聞の八月十三日に、見出しか「関税化大筋で決定」ということで記事が出ているのでございますが、もちろんこれは朝日新聞がダンケル事務局長に書面で回答を求めたものでございますので、回答そのものを私どもは見ているわけではございませんが、見出してはなくて、書面の回答要旨というのがございまして、それを読んだ限りでは、ダンケル事務局長はかなり慎重なお話といいますか要旨になっておりまして、要するに関税化についてその
これが直接のいわゆるすり合わせの問題の回答そのものになる問題とは必ずしも思っておりません。あのアドホックグループの問題点というのは円ドルから来て、それが今や国際化、自由化の方向へずっとすそ野が広がっていったということでありますので、この四月の第三回も相互の理解がもっとできるように、専門家同士ですから——我々政治家同士の話になりますと、時には誤解を生みやすい。
かと言って、この有額回答そのものはそれと関連をするということは、絶対あってはいけないと思うのです。むしろ親の立場、経営の立場から言うなら、この困難の中でこれを出す、しかし、とにかく国鉄再建には協力する意味で、従来のやり方に対して組合は組合独自の判断なり反省なり、協力的な物の考え方をしてほしいという、こういう態度に分けて、有額回答はもうぴしっとする。
すわけにはいかない、しかしながらその概要はこれこれこういうことであるということが口頭をもって回答されたわけでありまして、わが方の在米大使館のそれを受けた人間は、事の重要性にかんがみまして、そのアメリカ側の口答の回答をきわめて注意深く聴取いたしまして、その内容に誤りのないように、その場で先方に念を押した上で、それを本省に報告してきた、その内容がいま先生の御指摘の、私が予算委員会において読み上げましたアメリカ側の回答そのものということになるわけでございます
それで果たしてこの日照権問題についての本当の国民的なコンセンサスが得られるのか、それからまた、現在起こっておる住宅問題について、あるいは憲法上の基本権とさえ考えられ出したいわゆる太陽のシビルミニマムということについて政府が出そうとしておる回答そのものが現在は不適当であるということなのか、その点だけもう一点。
○河村委員 回答そのものは少ないけれども、回答が来たものはいずれも先進国ですね。だからこれまた便宜置籍船の場合がやはり多いはずであるけれども、一件も回答がない、そういうことですね。
○久保(等)委員 何かこの漁業補償の問題をめぐって、児島漁連ですかが、非常に会社側で、回答そのものが余りどうも期待したような期日までなされない、誠意がないというようなことでもって、海上封鎖をやろうかという話も私、新聞で見たんですが、非常に憂慮せられる問題だと思うんですが、この問題、何かあすから、二十四日からというようなことも言われておったようですが、この問題についてはどんなになっていますか御存じですか
そういうことなどもありまして、有額回答の持つ本来的な労働政策上の意義は一体何なのかということが、やはりこれから問われてくる時代に入ると私は思うのですが、しかし、その有額回答そのもの、確定的な要素を持たないその有額回答というものが、まじめであらねばならないし、真剣であらねばならないし、現実にできるだけ沿ったものでなくちゃならぬということは、私は当然だと思うのですよ。
こういう点については少なくとも今度行なわれる協議委員会で話し合っていただきたいということを申し上げ、なおかつ、私がこの間から三時間もかけて申し上げた質問に対する本日の文書回答そのものについては非常に不満な点が多いわけでございますが、それらについてはまた後刻機会があれば、必ずしも単なる平行線の論議のやりとりとしてではなしに、問題点を深めていきたい、そういう意味において、私は非常に不満でございますが、きょうの
しかし、それをしも何らかどうせ有額回答そのものが実施はされないだろう、中労委があっせんすればまた変わった状況にもなるのじゃないか、こういうように見通しを立ててのいろいろの御議論もあろうかと思いますが、それらのことはしばらくおいてこの問題はもっと冷静に処理すべきではないだろうか、かように思います。 私は、最近の国鉄の実際の運行の状況を見まして、まことに残念にたえないものもございます。
○山原委員 ただいまの回答そのものは私は持っていないのです。要望書は持っているのですが、いま読んでいただきたいのですけれども、それによりますと、最初のところは設置者が行なうということが主になっているわけですね。
特殊事情を持っておりますのもございますので、そろってというわけにはまいりますまいが、おおむね先ほどお話しのような有額回答ないし、その有額回答そのものということになるかどうかはわかりませんが、いずれにしても、その種の誠意ある措置がそれぞれの公共企業体の当局によってとられることを期待する、期待するということは、無根拠に期待するという意味ではなくて、そういうようなことができるように、それぞれの公企業体を持
なおおかつ問題が解決しないということになってくると、第三者の立場、一般の立場から見た場合に、どこに一体ネックがあるだろうか、どこが一体、そういうふうに問題がが解決していないのだろうという疑問を持つのは、私は当然だと思いますが、私も全然事情を知らないわけじゃないから、あまりわかり切ったことはお尋ねしませんけれども、要求にしても、去年あたり出た要求に対して、ことしの四月になって回答されたようですが、何か回答そのものもありきたりの